まだ若いからと、多少の無理はききますが、30代後半から40代、年齢を重ねるにつれ、生活習慣の乱れが心身の不調となりやすく、10年後もキレイでいるにはセルフチェックも大事です。
例えば、色の濃い野菜や果物はあまり食べない・魚よりも肉が好き・ファストフードやお菓子が大好きであれば、間違ったダイエット習慣に繋がり、リバウンドしたり、摂食障害に陥るケースもあります。
打破するには、栄養のバランス化が大切ですが、一見、健康にアプローチする運動習慣、これに着目することで10年後のキレイを意識できます。
運動は、野菜を苦手とする女性にとって、腸を刺激させ、便秘改善を期待できます。
食べないダイエットをしていることにより、筋力低下、インナービューティ度も下がりやすくなります。
基礎代謝を高められることで、食べる行為にも繋がります。
また、運動は睡眠の質も高め、ストレスも発散でき、だるさや疲労感、慢性的な不調にも良い習慣です。
夏以外、日焼け止めを使用しない女性も、外で体を動かすことでUVケアを意識したり、将来の老化の可能性、おブスをつくる生活から打破できます。
運動習慣からも美容を意識できる