冬の天敵乾燥を自分で簡単に防ぐ方法

美容

冬の天敵乾燥を自分で簡単に防ぐ方法

冬になると乾燥して肌ががさがさに酷い時は皮まで剥けてしまうこともありますよね。
顔だけでなく水仕事を多く行う主婦の方は手までがさがさになってしまいます。
1度乾燥してしまうと元の肌に治すのはなかなか難しいです。
そうなる前に予防して、手入れしていくことが大切です。
まず、水分を取るようにします。
水分は夏や暑いときに取るものだと思われますが冬は乾燥で体の水分量も減りやすいので例えば朝に白湯を飲む習慣を作ればいいです。
次に保湿です。
暖房器具をつかうと部屋の湿度は30パ―セントと下がってしまいます。
加湿器を使うことで湿度が上がり乾燥も風邪も予防できます。
肌の保湿は十分にしましょう。
お風呂から上がったらすぐに保湿剤を全身に塗り、顔はシ―トパックを使うとより保湿ができます。
水仕事をした後には必ず保湿剤を塗ることでがさがさになることを防ぎます。
毎日の生活を少しだけ意識することで冬の乾燥を予防し防ぐことができます。